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by 平井 充
ポップな誕生日の歌です。
Happy Birthday, darling. I hope you will enjoy the day.
Happy Birthday to you. I hope you will enjoy the day.
You say you always dream of the dreadful things.
Just have a good time. Oh I will stay with you.
You just hold my hand tight. Just thinking of me.
‘Cause I will be here with you.
*Now close your eyes, and I will sing you a pretty lullaby.
Just think of me. No one do you harm. Just sleep tight.
Happy Birthday, darling. I will stay to be with you.
Happy Birthday to you. I will stay to be near you.
You don’t need to care about the dreadful things.
Just have a good night. ‘Cause I will be here with you.
You never need to feel that you’re all alone.
I’m here for you to make you feel happy. (to *)
[Chorus] Happy birthday, darling. Happy birthday to you. (to *)
[Chorus] Happy birthday, darling. Happy birthday to you.
誕生日おめでとう、愛しのひと
誕生日おめでとう、愛しのひと。楽しい一日を。
誕生日おめでとう。楽しい一日を。
いつも怖い夢を見ると言うけど、いい時を過ごして。
僕が一緒にいてあげる。
手をしっかり握ってごらん、 僕の事を考えながら。
きみと一緒にここにいるよ。
*さあ、目を閉じて。素敵な子守歌を歌ってあげるから
僕の事を考えて。誰もきみを傷つけたりなんかしない。ぐっすりお休み
誕生日おめでとう、愛しのひと。僕が一緒にいてあげる
誕生日おめでとう。僕がそばにいてあげる
怖い事なんか気にすることはないよ
いい夜を。僕がここに一緒にいてあげるから
ひとりぼっちと感じることはないよ
僕はきみを楽しくするためにここにいるんだから
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by 平井 充
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pass ばかなおとこ
453-0848 中村区荒輪井町1-2 平井十兵衛
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おなじみのラブバラードです。
Will You
Will you smile again for me? How much I've missed it.
Will you laugh again for me? How much I've loved it.
Now you are here. The girl I've loved. The girl I've loved so much.
I can't believe it's true, but it's real and you are here.
Can I watch your eyes again? How much I've missed it.
Can I hold your hand again? How much I've loved it.
Now you are here. The girl I've loved. I've loved more than anyone.
I can't believe it's true, but you came out in my sight and back again.
It seems that time has made you change a bit.
But I can see you as the same as I've always known, and nothing has been changed.
Will we sing a song again? We used to do it.
Will we feel our time again? We used to do it.
Now we are here, though we don't know. I wonder where we have been.
I can't believe it's true, but I never need the reason why but you.
It seems that something happened for you and me.
But it doesn't matter what they are now. Someday we'll know it and something has begun.
Will we? Will you? Will I?
Will we? Will you? Will I?
But I never need the reason why but you.
もう一度僕に微笑んで？ どれだけ恋しかったろうか
もう一度笑って？ どれだけ愛した笑顔だろうか
今、君はここにいる。僕が愛した女の子。とても愛した女の子。
本当のこととは信じられない。でも現実にきみはここにいる
瞳をまたのぞいてもいいかい？ なんて懐かしい眼差し
手を握ってもいいかい？ どれだけ愛しただろうか？
今、きみはここにいる。僕が愛した女の子。一番愛した女の子。
本当のこととは信じられない。でもきみは僕の目の前に現れて戻ってきた。
時がきみを少し変えてしまったように見える。
でも僕には良く知っているきみと同じにしか見えない。
そして何も変わっていないと。
もう一度僕らは歌を歌うかい？ むかしそうしたように
もう一度僕らの時を感じるかい？ むかしそうしたように
今、僕らはここにいる。訳も知らず。どこに僕らはいたんだろう？
本当のこととは信じられない。でも理由なんていらない、きみがいれば。
何かがふたりのために起こっているように見える。
でもそれが何なのかかどうだっていい。いつか僕らはそれを知るだろうし、何かが始まったことも知るだろう。
僕らは？ きみは？ 僕は？
僕らは？ きみは？ 僕は？
理由なんていらない、きみがいれば。
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by 平井 充
どんな悲しい思い出も、恋の思い出は時間が経って思い起こせばキラキラしている。そんな曲です。
”ハッピー・ゾーズ・デイズ（懐かしき幸せの日々）
君の素敵な笑顔に満ちた愛らしい顔が今でも見える
クスクス笑いながら駆け寄ってくる姿が今でも見える
でもそれは遠い思い出、君はもういない
それはもう溶けてなくなってしまった
（Refrain）
一緒に過ごした幸せな日々
一緒に過ごした楽しげな日々
それがとても貴重な時間だと言うことに気づかなかった
そして僕はひとり
どうして僕がそんなに愛しているのか君が尋ねる姿が今でも見える
ふたりの愛はいつまで続くのかしらと夢見る君の姿が今でも見える
でもそれは遠い甘い夢、君はもうどこにもいない
それは永遠に溶け去ってしまった
それは遠い思い出じゃない、君はそこにいる
君は僕のこころの中にずっといる
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by 平井 充
むかしむかし待っていることしかできなかったある女性につくった思い出深い曲です。あまりに未熟な曲なのでいままで完成させようとか思いませんでしたが、ある機会が訪れまとめました。
元々ボーカル曲なので英語の歌詞もあって、最後のリフレインはForever（いつまでも）を繰り返すのですが、この言葉の意味を信じられない時間が経って気づくことになるとは思いませんでした。
”アイル・ビー・ウェイティング”
僕はきみを待っているよ
すべての時間が止まる時まで
ここに座りながら、きみのことを想いながら
僕はきみのことをずっと考えている
毎日、毎夜
暗くなったらきっと悲しくなるだろう
ため息をついて君のことを想うだろう
一晩中
僕はきみを待っている
あのドアのところに立ちながら
君のことを想いながらそっと君の名前を呼ぶ
眠る代わりに
僕はきみのために生きている
立ち上がって、君のことを思い出す
君の仕草のすべてのひとコマを
君が帰ってくる時まで
僕はきみを待っている
あの踊り場で君のことを想いながら
ふたりで腰かけて語り合った時を覚えている
そして君の笑顔を思い出すだろう
うたた寝の代わりに
いつまでも いつまでも いつまでも
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by 平井 充
名前は忘れてしまいましたが、ある外国のグループの歌詞を元に歌っていたらできあがったものです。後でオリジナルな歌詞をつくろうと思っている内にそのままになって、そのため、原曲通りの「Twenty Ten」というタイトルになりました。
ほんの一握りのひとしか知らない曲でしたが、とても気にいってくれた女性と長い時間を経て出逢って、その結果あらためてまとめることになりました。再会がなかったら古い屋根裏の片隅に眠ってしまっていた思い出深い曲です。
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by 平井 充
クラシックギターの伴奏だけで歌うシンプルな曲として作ったものですが、アレンジしてまとめてみました。イントロとエンディングは4/4、メインは4/3の曲です。セレナーデはもともとこの曲のイントロとして作りはじめて長くなってしまったので単独でまとめたものです。
エンディングの長いエレキギターのソロ部分はいちばん最初に演奏した部分で、全体が出来上がった時にいったん削除したのですが、その後、削除したり、残したりを繰り返して迷ったあげくやっぱり残しました。これがやりたいだけでアレンジしたみたいですね。
歌詞は次の通りです。
<メイン>
Love, what is love?
Love, whose is love?
Where is love? Which is love?
Love is you.
Love, what is the love?
Love, whose is love?
Where is love? Which is love?
Love is me.
<サビ>
We all know love is love.
We all know love is love.
And we all know love is love, love is all, love is ours.
But what is the love?
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by 平井 充
ある曲のイントロが必要になって、何か意外な感じでいこうと思ってピアノをいじっていたら出来上がった曲です。メインの曲よりも良かったのでそちらはお蔵入りでこちらの方をまとめました。
どこかしら甘く切ないメロディですが出来てからなんとなくそんな印象になりました。これ以上長く出来なかったので少し短いですが良ければダウンロードしてください。
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by 平井 充
You and I、あなたと僕、きみと僕、です。こういうのは何て言うジャンルにすればいいのか分かりません。フォークみたいな、ポップスみたいな、ロックみたいな、オーケストレーションみたいな・・・
”きみと僕”
朝早くに目覚める、きみの愛に包まれながら。
今日は前より暖かい、素敵だなと感じながら。
窓を開けると日差しがやわらかいことに気づく。
時はいつも過ぎ去っていく、気づかない間に
窓を開ける、何か分からない匂いを嗅ぎながら。
何か示してあげられるもの、何か君に告げられるものだ。
土の香りだろうか？草花の香りだろうか？
なんだか冬眠から目覚めたばかりのかえるの気分だ。
僕は鳥のように空を飛んでいるような感じがする
ふたりでわかちあう愛が一杯あることを知っているから
きみが僕を呼ぶ。僕は振り返り一杯の笑顔で「おはよう」と言う
＊僕ときみ、窓の外を一緒に飛ぼう
僕ときみ、ぴったりくっつきながら
僕ときみはふたりの愛に包まれている
僕ときみ、いつまでも一緒だ
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by 平井 充
曲づくりをしているとあるメロディラインがいつまでもいつまでも頭の中をぐるぐる回り続けることがあります。この曲もサビが決まらなかったのでフィニッシュしなかったのですが、もう本当に長い間、たえず頭の中で流れていてやっと吐き出せたという感じです。
自分の想いをある女性に捧げるといった感じの曲です。一部歌詞も途中までつくったのですが最後まで完成できず結局インストゥルメンタルにしました。
前にアップロードしていたバージョンより音質を上げました。
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by 平井 充
遠いむかし、高校生の時にある女の子につくった曲です。だからメロディラインが単調かも知れませんが、一度まとめたかったので仕上げました。
気に入ればダウンロードしてください。
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by 平井 充
「誰かがいつも君のことを気にかけているよ、安心しておやすみ」というポップバラードの子守歌です。
”甘い夢をあなたに”
川の上を漂いながら、ボートを漕いで
その歌に耳をすましてごらん、古いメロディーだよ
ほほえみが正面の空に虹を描いている
月の光があなたの夢をかなえてくれる
目を閉じて、そうしたら椅子の上の青い鳥が見えるよ
空高くあの星まで飛んでいけるよ
とても悲しいとき、
誰かがいつもあなたのそばにいることを想ってごらん
ぐっすりおやすみ、いい夜を、甘い夢をあなたに
雲が誰かの顔を描いている、
それはあなたがいつか愛するひとの顔
風がセレナーデを奏でている、それはあなたへの愛の歌
男の子が丘の上で踊っている、歌を歌いながら
女の子が男の子を夢見ている、
湖のそばでためいきをつきながら
目を閉じて、そうしたら空の青い鳥が見えるよ
空高くあの星まで飛んでいけるよ
とても悲しいとき、
誰かがいつもあなたのそばにいることを想ってごらん
ぐっすりおやすみ、いい夜を、甘い夢をあなたに
目を閉じて、そうしたら空の青い鳥が見えるよ
空高くあの星まで飛んでいけるよ
とても悲しいとき、
誰かがあなたを待っていることを想ってごらん
ぐっすりおやすみ、いい夜を、甘い夢をあなたに
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by 平井 充
ある女性に捧げる思い出深い曲です。ピアノで弾くととても喜んでくれました。ずっとピアノ曲として弾くだけの曲だったのですが、ある時に編曲して録音してCDに焼いて聞かせてあげようと思っている矢先、そのひとは亡くなってしまい心残りとなっています。
ピアノをフィーチャーしたワルツで後半はオーケストレーションになっています。タイトルは「ローズマリーの赤ちゃん」風に思いつきでつけました。ロマンチックなひとにはより幻想的に、悲しいひとにはより切なく聞こえるかも知れません。
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by 平井 充
すでにアップロードしてあるNow I Love Youのインストゥルメンタルバージョンです。同じ掲載ですが・・・・「甘く優しく、君はいっぱい僕に与えてくれる。世界は僕を変えていく・・・今、君を愛しているから」という愛するひとに曲を捧げる・・・と言うむかしなじみの甘いバラードタッチのラブソングです。ギター、ベース、キーボード、ストリングス、ドラムス、ボーカル、コーラスなどいろいろ使ってあります。
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by 平井 充
エレクトリックギターとアコースティックギターのコンビネーションの甘い感じのラブバラードです。歌詞もありボーカル、コーラスとも録音したのですがミックスに手間取り、結局、インストゥルメンタルで仕上げました。ピアノ、エレクトリックギター、アコースティックギター、ベース、ドラムス、女声コーラスなど
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by 平井 充
愛するひとに曲を捧げるむかしなじみの甘いバラードタッチのラブソングです。ギター、ベース、キーボード、ストリングス、ドラムス、ボーカル、コーラスなどいろいろ使ってあります。
”ナウ・アイ・ラブ・ユー”
いつもきみは恋してるのかな
恋することにしあわせを見いだしているのかも知れない
きみのほほえみはきみがぼくだけのものだと思わせる
でもきみが出会うみんなに予約されているのだろう
だからそれがぼくだけのものであって欲しいと願う
甘く優しいきみ
きみはいっぱいのものをぼくに与えてくれる
世界はぼくを変えていき、明るくいい気分にしてくれる
きみが今ぼくの瞳の中にいるから
とても長い時間、とても長い年月
とても興味深い人生だったと思う
世界はぼくを変えて、明るくいい気分にしてくれる
なぜならぼくはきみ恋をしてしまったから
甘く優しいきみ
きみはいっぱいのものをぼくに与えてくれる
はじめまして、ぼくの愛するひと
世界はぼくを変えていき、明るくいい気分にしてくれる
ぼくは今、きみを愛している
ぼくは今、きみを愛している
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by 平井 充
ひとりで曲を作り歌い演奏するワンマンバンドのテーマです。アップテンポのロックソングです。エレクトリックギター、ベース、ドラムス、ピアノ、シンセサイザー、ボーカル、コーラスなど使っています。
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by 平井 充
シンプルなラブソングですが、「君はそこにいる」が「君はそこにいた」という風になぜか完成時に失恋の歌に変わっていました。だから大変明るい失恋の歌となりました。軽快なラブポップスです。ピアノ、エレクトリックギター、アコースティックギター、ベース、ドラムス、ストリングス、ボーカル＆コーラス、女声コーラスなどでアレンジしてあります。
”ソング・オブ・フィールズ”
きみは僕の恋人、僕の歌
僕が知ってる愛するただひとりのひと
風が野原の歌を奏で、空がきみの名前を呼んでいる
川は金色や緑に輝き、鳥たちはみんなさえずっている
僕にはあの歌が聞こえる。それはとてもシンプルな野原の歌
きみはこの野原にいた、きみがそこに咲く花だった
僕はいつも愛の歌を歌い、君はいつもそばにいた
返して欲しい、僕をそこに連れ戻して欲しい
僕に野原の歌を歌って欲しい
＊君は僕の恋人、僕の夢
僕の目に映る愛するただひとりのひと
木々は風の中でため息をつき、いまだに愛の歌を奏でている
ラブバードはきみを探している、
どこにいるんだろうと言いながら、
どこにいるんだろうと泣きながら
僕にはあの歌が聞こえる、とてもシンプルな野原の歌
きみはこの野辺にいた、そして僕の横で寝そべっていた
僕は愛の歌を歌い、そこに戻ろう
返して欲しい、僕をそこに連れ戻して欲しい
僕に野原の歌を歌って欲しい
僕らがつくった思い出は決してなくならない
僕らが過ごした日々は決してなくならない
君は僕に心からのピュアな愛をくれた
僕らが遊んだあの野辺で、きっと君の声や笑い声が後ろから
聞こえてくるだろう
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by 平井 充
別れてしまった愛するひとに捧げるというラブソングです。ほんのちょっぴりの愛ですべてが救われるのに、もうそれはどこにもない。ピアノ、エレクトリックギター、ベース、アコースティックギター、ドラムス、ストリングス、ボーカル、コーラスなどの編成です。
”愛をちょっぴり”
どうすればいいのか教えて欲しい
どこへいけばいいのか気づかせて欲しい
僕は理解できずさまよい続けている
僕の心が叫ぶのが聞こえる、「僕の恋人、大切なひと」
理由を教えて欲しい
きみが笑うのが見える、きみが微笑むのが見える
きみはいたるところにいる、今でもベッドに横たわっている
きみが言うのが聞こえる、「わたしの恋人、わたしの大切なひと」
その言葉がまだそのままに残されている
＊ほんのちょっぴりの愛を与えて欲しい
ほんのちょっぴりの愛を与えて欲しい
ほんのちょっぴりの愛と幸運を僕に
(Repeat 2 times)
暗闇の中のろうそくの明かり、ふたりのワイングラス
僕らはその床に横たわっていた。そしてきみは言った
「座ってわたしたちの時が過ぎていくのを眺めましょう」
きみが言うのが聞こえた、「わたしの恋人、わたしの大事なひと」
その言葉がいまだにまわりにこだましている
みんなは言う、愛が消え去った時きみの心は傷つき痛むと
でもすべての記憶、すべての愛はきみのもの
きみの心の中できらきら輝き続けるよと
もう一度言わせてほしい、もう一度きみに告げたい
僕には分からないよ、この先どうきみを愛したらいいの？
僕の心が叫んでいるよ、「僕の恋人、僕の大切なひと」
決して叫ぶのを止めようとはしない
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by 平井 充
ビートルズスタイルのテンポの良いロックンロール曲です。エレクトリックギター、ベース、ドラムス、ボーカル、コーラスとシンプルにしました
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by 平井 充
今は離ればなれになっていても明日はきっと一緒になれると言ったロマンチックなラブバラードです。エレクトリックギター、アコースティックギター、ベース、ドラムス、ピアノ、電子ピアノ、ストリングス、シンセサイザー、ボーカル、コーラスなどでアレンジしてあります。
”あした、一緒に”
あしたのことを考えてごらん
いつかきっと僕らは人生が優しいものだと知るだろう、あるがままに
僕らは一緒にほほえむだろう。そして手をとりあって歩く
僕らは世界が丸いのを眺めるだろう、あるがままに
あした、僕らは海岸に沿って歩くだろう、一緒に
あした、僕らはまた歌を歌うだろう
僕は君をもう離さない
悲しみを脱ぎ捨てて、涙をぬぐって
泣かないで、僕はそこにいる、雨の中で歌いながら
あしたを夢見てごらん。どこか古くて新しい
僕らは遠くへ行くだろう。ずっとずっと遠くへ
あした、僕らはその日を笑い、ほほえむだろう、一緒に
あした、僕らは輝く星を見つけるだろう
僕らはもう離れない
僕らは遠くへ飛んでいくだろう、一杯高く
あした、僕らはその日を笑い、ほほえむだろう、一緒に
あした、僕らは輝く星を見つけるだろう
明日を生きることを愛するだろう
僕らは夢がかなうのを見つめるだろう、一緒に
あした、僕らは月日が過ぎていくのを感じるだろう
でもそれは決して今までと同じじゃない
あした、一緒に あした、一緒に あした
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