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by 桃猫momoneko
《夢の中で見た君は》
目を瞑れば 君がいる
僕の中に 君がいる
夢だったのか あれは全部
それとも 今も
僕は 夢の中に居るのか
君が笑っている
もう一度 もう一度
あの頃の君に 触れたい
君を想えば 優しくなれる
君は今も 僕の心を明るく照らす
目を瞑れば 君がいる
君に逢える 愛する君に
夢でもいい 夢でもいいから
それは全部 大切な時間(とき)
走ってくるよ 僕のところへ
君は僕の腕の中へ
僕の心に 僕の記憶に
君を想えば 強くなれる
僕は今も 君の名を呼んでいる
<桃猫momoneko>
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by 桃猫momoneko
「夏の旅」
激しい 日差しが
僕を 誘う
蜃気楼の ような
揺らめく 君との
他愛もない 会話
空が 笑ってる
僕たちを 見て
いいさ
今 この瞬間
僕は シアワセなんだから
君の 気怠い声が
僕を 呼ぶ
蜃気楼のような 君と
夏の旅を する
僕たちは まだ
旅の途中
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by 桃猫momoneko
勇気を持って
前を向いて
真っ直ぐに
大丈夫
恐れず
自分らしく
生きる
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by 桃猫momoneko
日本人の原風景を 守っていこう
大切なものを 失わないように
守ろう 守り続けよう
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by 桃猫momoneko
春に咲く薔薇とは違い、秋薔薇は少し小振りで香りが強いですね。
秋空の下、キュッと引き締まった風の中で
肉厚の花を咲かせる秋薔薇の咲く風景を音に表しています。
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by 桃猫momoneko
もしワタシが
雨の時期に咲く花に生まれたとしても
その雨を楽しむから
いいの
それが
雨の時期に咲く花にとっては
当たり前の事だから
その雨を楽しむこと以外に
思いつかないよ
すべて楽しんじゃうから
いいの
それが ワタシだから
いいの
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by 桃猫momoneko
一生懸命に手を伸ばし、掴んだ幸せは幻か…
それともそれは、新しい世界への扉か…
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