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by 射手座の音楽論
DTM作曲コンテストでの「アレンジコンテスト」アメイジンググレイス部門応募作。
響きとしてはイギリス近代の管弦楽曲の感じで、変奏の仕方はブラームスのハイドン・ヴァリエーションを参考にやってみました。
構成はTheme、第1~第5変奏、Theme Reprise(Finale)となっております。
約5分半と短い中ですが、叙情的な感じや舞曲的なもの、そしてフィナーレの盛り上がりをコード、リズム、オーケストレーションで演出してます。
映画やゲームのシーンの変化みたいに聴こえる感じもありますね。
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by 射手座の音楽論
オーケストラのためのラヴェル風の小メヌエット。RPGの音楽で主人公の少年時代とかに使えそうな、かわいい感じの音楽です。
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by 射手座の音楽論
フルートとファゴットとピアノのための印象派風の室内楽。
波を表すピアノの多彩なアルペジオがうねる中、フルートとファゴットが叙情的なメロディーを歌い上げます。
オリジナル(近いうちにアップ予定)はシンセ音中心にアレンジしており、日本の島、荒波って感じだったんですが、コチラはヨーロッパ、北海(←行った事ないっすけど(笑))ってイメージでしょうか。
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by 射手座の音楽論
ピアノのリフが中心の、浮遊感のあるリスニング・テクノ。
「永遠の国」を求めて飛翔するような感じの音楽です。
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by 射手座の音楽論
ファンタジー系RPGのテーマ曲のようでもあり、ネイチャー系ドキュメンタリーのエンディングのようでもありっちゅー感じの曲です。
誰もが自分のココロに翼を持っている・・・
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by 射手座の音楽論
重厚なオーケストラ、ドラムンベース系のドラムをバックに、尺八ソロがフィーチャーされた曲です。
「人生は勝負であり、己に勝つものこそ真の勝利者(Conqueror)」がテーマの音楽です。
友人の結婚式でのライブ演奏のために作曲。
BJOERNER PHILHARMONIKER
Shakuhachi:Takuya Yamashita
Dirigent:Reason2.5
Recording:2008.11.26 Bjoern Philharmonie Groβer Saal
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