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by Project PETTZ
TVで流れる「この木なんの木」のフレーズでおなじみの「日立の樹」をトロンボーン四重奏に編曲しました。これまで多くのアーティストが同曲をカバーしていますが、今回のアレンジはヒデ夕樹さんがカバーしたバージョン(7-8代目)準拠で編曲しています。
編成はトロンボーン4本です。1番はアルトトロンボーン推奨、2番と3番はテナートロンボーン、4番はバストロンボーンを想定しています(1番トロンボーンは音域が高めなので、アルトトロンボーンのご使用をお奨めしています)。
セット内容は、フルスコアとパート譜です。
1番はハ音アルト譜表、2番と3番はハ音テノール譜表、4番はヘ音バス譜表で、それぞれ実音記譜です。
難易度は1番やや難、2番と3番普通、4番かなり難といった感じですが、難易度の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。演奏困難な箇所は、適宜楽譜を書き換えたりするなどしてお楽しみください。
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話題のアニメ「進撃の巨人」初期オープニングテーマ「紅蓮の弓矢」を金管七重奏に編曲しました。
某大学オーケストラの金管セクションの委嘱により編曲したものです。
委嘱のため、本来の3番トランペットがクラリネットの表記になっています。ご了承ください。どちらで演奏しても差し支えはございません。
編成はトランペット3、トロンボーン3、チューバ1です。
セット内容は、フルスコアとパート譜です。
トランペット(フリューゲルホルン)はin Bb、その他は実音記譜です。
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讃美歌「麗しの白百合」を金管五重奏に編曲しました。
あるプロテスタント系キリスト教会のイースター(復活祭)礼拝のための音楽として委嘱を受け編曲したものです。
基本的に原曲に忠実なアレンジで、讃美歌、教会の持つ雰囲気に金管アンサンブルの荘厳な響きが加わり高い演奏効果を期待できます。
編成はトランペット2(フリューゲルホルンやコルネットでも面白いかもしれません)、ホルン1、トロンボーン1、チューバ1です。
楽器を初めて数か月の方でも演奏できる簡単な楽譜になっています。音楽として深く追求しようとか、ハーモニーを完璧に決めようとするとかなり集中力を要する曲だと思います。教会での演奏もさることながら、コラールの基礎練習などにも向いているのではないでしょうか。
セット内容は、フルスコア2ページで、パート譜はありません。曲が短いので総ページ数が少なく、自分以外の奏者が何をやっているかを確かめながら演奏できます。当サークル出版の曲としては、楽譜の難易度も価格もお手頃なものになっています。ぜひお試しください。
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きゃりーぱみゅぱみゅの人気曲「にんじゃりばんばん」を金管八重奏に編曲しました。
某大学オーケストラの金管セクションの委嘱により編曲したものです。
基本的に原曲に忠実になるよう心がけましたが、金管楽器、アンサンブルの魅力を引き出すため、また、テクノポップをアコースティック楽器で演奏しようという試みのため、どうしても原曲通りでなくなってしまった箇所が少々ありますがご了承ください。
編成はトランペット3(フリューゲルホルン1使用)、ホルン2、トロンボーン2、チューバ1です。大学生向けに編曲しているため、演奏の難易度は高めです。
セット内容は、フルスコアとパート譜で合計24ページです(内フルスコアは5ページ)。
トランペット(フリューゲルホルン)はin Bb、ホルンはin F、その他は実音記譜です。
【ご注意】1番トランペット(フリューゲルホルン持替)の楽譜の最後2小節が譜面上から見切れてしまっています。元のファイルからPDFへの変換を何度してもこのようになってしまいました。ご了承ください(もともと最後2小節は全休符なので、演奏に支障はありません)。
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宇宙戦艦ヤマトをソロ・バストロンボーンと金管六重奏に編曲いたしました。
当方、所属する金管アンサンブル団体で演奏いたしました。
プロ奏者(チューバ)の方に編曲並びに演奏をみていただきましたが、良いアレンジとの評価を頂けました。
編成はソロ･バストロンボーン、トランペット2、ホルン2、トロンボーン1、チューバ1です。
当団に宇宙戦艦ヤマトが好きなバストロンボーン奏者がいたため、このような編成になっております。バストロンボーンに限らず、トロンボーンやユーフォニウムなどでソロをやっても面白いと思います。楽譜を書き換えてさらに別の楽器で、というのも。
曲の構成を原曲と少し変えています(2番Aメロカット)。ご了承ください。
セット内容はフルスコアとパート譜で、計17ページです。
トランペットはin Bb、ホルンはin F、ソロ譜、トロンボーン並びにチューバは実音記譜です。
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広島のプロ野球チーム「広島東洋カープ」の応援歌である「それ行けカープ」を金管五重奏にアレンジしました。
某大学オーケストラの金管セクションの委嘱により編曲したものです。
すでに拙作の同題八重奏アレンジ版を公開していますが、こちらは金管五重奏版で、原曲により忠実なアレンジとなっております。
インスト編曲したJ-POPは、歌詞がなく単調になりがちですが、この曲では各楽器にメロディーを交代で与える工夫をすることで各々の金管楽器の魅力が引き出せるようになっております。
広島東洋カープを応援している金管アンサンブル団体の方々はぜひ一度チャレンジしてみてください。
編成は2トランペット、1ホルン、1トロンボーン、１チューバです。
セット内容はフルスコア4ページ、パート譜2ページ×5パートの、計14ページです。
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広島のプロ野球チーム「広島東洋カープ」の応援歌である「それ行けカープ」を金管八重奏にアレンジしました。
某大学オーケストラの金管セクションの委嘱により編曲したものを新たに書き直しました。
再アレンジするにあたっては、イギリスの作曲家ウィリアム・ウォルトンの影響を受けています。
広島東洋カープが勝利を手にしたのち、ファンを前に凱旋しているような華やかな印象に仕上げました(編曲者はスポーツに疎いので、あくまで想像です)。
インスト編曲したJ-POPは、歌詞がなく単調になりがちですが、この曲ではメロディーにヴァリエーションを与えることで音楽に躍動感が生まれます。
あくまで「原曲」に忠実な編曲を求める方にはこのアレンジはお勧めできませんが、広島東洋カープを応援している金管アンサンブル団体の方々はぜひ一度チャレンジしてみてください。
編成は３トランペット、２ホルン、２トロンボーン、１チューバです。ウォルトンの影響を受けた楽曲なので、英国式金管バンドで使われるコルネット、アルトホルン、ユーフォニウムなどを使ってもおもしろいかもしれません。
セット内容はフルスコア7ページ、パート譜2ページ×8パートの、計23ページです。
※ご注意※原曲とはかなり雰囲気が変わっておりますので、「原曲の雰囲気と違うのは嫌だ」という方はVersion1.0のご購入をお勧めいたします。
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ドヴォルザーク作曲、ユーモレスク（８つのユーモレスクより、7番変ト長調）
トロンボーン四重奏バージョンです。
原曲に忠実な編曲をいたしました。
音域が広めですが、適宜変えていただいても構いません。
音源準備中です（サイト）。
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